2016年07月31日

・Androidアプリの設定をする

Androidキーストアの設定が終了したら、Androidアプリの設定も済ませておきましょう。

それでは、「設定」から「Androidアプリ設定」を開いてください。

monaca-13.png

☆ アプリケーション名

ご自分のゲームのタイトル名を入れてくださればOKです。

☆ パッケージ名

パッケージ名は、「Google Play」上のアプリの専用ページのアドレスになります。
当方のアプリでは、「game.ryu.rokumeguri」となっており、実際のアドレスでは、

https://play.google.com/store/apps/details?id=game.ryu.rokumeguri

となっています。

つまり、ここで設定したパッケージ名が、実際のアドレスに含まれることになります。

というわけで、何でも良いと思いますので、好きなように付けてみてはいかがでしょうか。

例えば、サークル名が「青空学校」で、ゲーム名が「散歩道」だったら、

net.aozora.sanpo

とか、

com.skyschool.sanpomichi

みたいな感じで良いのではないかと。

☆ ビルド種別ごとにパッケージ名を分ける

よく分からない方はチェックを付けておきましょう。

☆ バージョン

上記の画像では、1.1.3になっていますが、最初のリリース時では「1.0.0」で良いのではないかと思います。
当方のゲームは、パソコン版とアプリ版でバージョンを分けているので、初期リリース時は「1.0.0」にしました。

(パソコンとスマホで仕様が異なる&アップデートの回数も違ってくるので、バージョンを一致させていません^^;)

ただし、パソコン版とバージョンを一致させる場合は、1.0.0よりも大きな数字を指定することになるかもしれません。

☆ バージョンコード

正直、よく分からないので……当方はオフにしています。
オフにしている場合、自動的にバージョンコードが付けられます。

☆ フルスクリーン

当方はオンにしていますが、オフにしたらどうなるのか未確認です。
よく分からない方は、オンにしておけば問題ないかもしれません。

☆ アイコン

monaca-14.png

これは分かりやすいと思うので、特に説明しません。
お好みでアップロードしてみてください!

☆ スプラッシュファイル

monaca-15.png

特に何も変更しない場合、アプリの起動時に「monaca」の画像が表示されます。
表示されてもいいよ! という方は、特に変更する必要はありません。

monaca-16.png

☆ 許可する外部URL

私もきちんと理解していませんが……恐らく、アプリに外部ファイルを読み込ませる場合、記入が必要になってくるのではと。
あと、アプリ内でリンクをクリックさせて、別窓のブラウザでHPを開く場合とか……記入した方が良かったりするのかな……?

むしろ、私が教えて欲しいくらいです!

情報求む。

☆ バッググラウンド時もアプリを常に実行

これは有効にしてもしなくても、どちらでも良いのではと思われます。
無効にしても良さそうなので、お好みで設定してみてください。

☆ オーバースクロールを無効

オーバースクロールとは一体……? バウンスとはなんぞや……?

という方はチェックしたままで良いかと……

☆ WebViewエンジン

これはですね……説明すると長くなるのですが……

monacaで制作したアプリは、Android 4 以上で動くアプリとして配布できます。
ですが、Androidのバージョンはいっぱいあって、統一されているとは言えません。
そのため、バージョンの違いによって、アプリの動作が異なる場合があります。

当方のアプリでも現在進行形で発生していますが……
例えば、Android 4.2 において正常に動いていたとしても、それ以外のバージョンで同じように動くとは限りません。
というのも、Androidはバージョンごとに違うWebViewを使ってアプリを動かしているので、そういうことが起きてきます。

そこで、バージョンごとの挙動の差異をなくすために開発されたのが、ハイパフォーマンス「Crosswalk」です。

「Crosswalk」を導入すると、アプリそのものにWebViewが搭載されるため、バージョンの違いによる動作の不安定さがフォローされます。
ですので、導入するメリットも大きいと言えますが、決してデメリットがないわけではありません。

・「Crosswalk」を導入すると、アプリの容量が20MBくらい増えてしまう
・Android 5.0以降においては、「Crosswalk」がハイパフォーマンスではないケースも出てくる

あとは、バージョンの管理ですかね。
あとから「Crosswalk」を導入したり、途中で「Crosswalk」を外したりすると、バージョンを手動で設定し直さなければアップデートできないことがあるみたいです。

そのため、「Crosswalk」を導入なさる際は、よく調べてから実行してください。
「Crosswalk」は、「Media」のプラグインを有効にしたページから、同じように有効にすれば導入できます。

「Crosswalk」については、以下のページも参考になさってください。
メリットとデメリットについても、詳しく書かれています。

◆ Crosswalk プラグイン ( Android 専用 )
https://docs.monaca.io/ja/reference/cordova_5.2/crosswalk/

ちなみに、当方のアプリでは「Crosswalk」を導入していません。
容量のこともありますが、数年後にはAndroid 5.0以上のシェアが大きくなる気がしたので、現在は導入を見送っています。
ただし、Android 4.4以下の動作が安定しない → 思わぬバグ報告をいただくかもしれないことは覚悟してください/(^o^)\

☆ 画面の向き

3種類の設定が用意されていますので、アプリに応じて選んでください。
当方のアプリは横タイプなので、「Landscape」にしています。

余談ですが、画面を回転させたり、中央に持ってくる方法が分かりません/(^o^)\
激しく情報求む……みんな、どうやって回転させたり中央表示にしているの……? ((((゚Д゚))))

・ここまでの入力が終わったら

ちゃんと忘れないように、「保存」を押してください!
これで、Androidアプリの設定は完了しました。




posted by あおい翔 at 16:14 | Comment(0) | 日記
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